よくあるつまずき
「何か困っていることはありますか」とだけ聞く面談が続き、課題が上がってこないまま3か月が過ぎます。
時期ごとに確認すること
- 1か月:業務の手順、分からないことの相談先、体調と生活リズム
- 3か月:担当業務の習得状況、連携のしづらさ、期待とのずれ
- 6か月:役割の広がり、次に挑戦したいこと、評価の納得感
具体的な進め方
- 面談は20〜30分、質問は3つまでに絞る
- 本人に事前に質問を共有する
- 面談後に、決めたことを1つだけ記録して共有する
業界・規模別の注意点
人事専任がいない組織では、現場の管理職がすべてを抱えがちです。記録の様式を共通化し、人事担当(または経営者)が月1回まとめて確認する運用にすると継続しやすくなります。
まとめ
振り返りの目的は評価ではなく、ずれの早期発見です。時期ごとに確認事項を分けると、短い面談でも機能します。